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校長よりごあいさつ


岩本龍治 校長
山口県立宇部高等学校長 岩本龍治

 かたばみ会の皆様方には、平素から母校の教育推進に心強い御支援と御協力を賜り、教職員、在校生を代表して厚くお礼申し上げます。

 学校の状況ですが、平成26年度は、3年生が普通科6クラス・理数科1クラス、2年生・1年生が、各普通科5クラス・理数科1クラスの規模で、計760名が学んでいます。少子高齢化が進み、学校規模も皆様方の時代とは大きく変わってきていますが、勉学や部活動等に熱き情熱を燃やしながら、自らの夢に向かって、文武両道を追い求め、日々、励む姿は、おそらく若き日の皆様方と同じではないかと思います。

 こうした中、昨年度の大学入試では、県内トップレベルの国公立大学現役合格率や医学部への高い進学率を示し、部活動等では、テニス、ソフトテニス部の全国大会出場に加え、陸上、水泳、弓道、剣道各部も中国大会等に出場、さらに科学の甲子園出場、全国高校生ホームプロジェクトコンクール特別賞受賞等、頑張りを見せてくれました。

 また、今年度で8年目を迎えたスーパーサイエンスハイスクール(SSH)も、未来の科学技術系人材の育成をめざし、より充実した活動を続けています。さらに、文部科学省から、今年度新たに、将来のグローバルリーダーを高校段階から育成することをめざしたスーパーグローバルハイスクール(SGH:H26~H30)に指定され、取組をスタートさせたところです。これまでの本校の取組と、こうした時代に先駆ける新たな展開との融合を図りながら、グローバル化・高度情報化の進展や知識基盤社会の到来など、社会の大きな変化に対応できる学校づくりにも積極的に取り組んでいるところです。

 終わりに、皆様方にとって懐かしく思い出深い本館棟も解体され、来年2月には新本館棟が完成します。時代の変遷に伴い学校の姿も変わっていきますが、今後とも引き続き母校への御愛顧を賜りますようお願いいたしますとともに、かたばみ会の益々の御発展と皆様方の御健勝・御活躍を祈念申し上げ、御挨拶といたします。

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